余韻…

11 10月

はぁ…
正直まだぼーっとしてます…
なんせ東京へ出発する直前まで
かなりバタバタしてまして
帰った後しばらく泣きながら部屋の片付けをしておりました。。。。
こんな汚部屋で!!!大切な本を!!!
広げるわけには!!!いかんでしょ!!!!!
アアアアアアアアアーーーー
ンモーーーーーーーーーーーーーー
誰だよ!!!!!床一面にち×び散らかした奴!!!!!!!怒
(↑下書き&テスト印刷)(9月からずっと散らかりっぱなし…)

というわけで
ようやく少しずつ戦利品を確認している最中でございます。
なにから読もうか選択肢がたくさんあって困るこの贅沢さよ。
ましゅまろ等設置して下さっている方へは
そのうち少しずつ気色悪い感想を匿名で投下すると思いますので
お気をつけ下さい…ごめんなさい…
文字数オーバーしたら突然DMぶつけるかもしれません…
しにたい…

はぁ…5月に遊びに行った時は
ただただ買って読むだけだったので純粋にイベントを楽しめたのですが
やっぱり己もサークル参加するとなると
バタバタしてソワソワして…いかんですね…
もっと余裕を持ってのぞみたかったです…
そのつもりだったんですけど…はぁ
ブロックノートかいてなかったことに帰って来てから気がついた…
枯れ木も山のにぎわいの一部になりたかった…
しょんぼり…
インプットとアウトプットが同時に上手に出来ない…
もっと器用に生きられるようになりたい…

うちのような矮小サークルでさえこのようにモヤモヤしているのだから
大手さんや主催者様のもどかしさはいかほどだろうか…
察するに余りあります。。。
皆様本当にお疲れさまでした。。。

この受け手と作り手のはざまで悶々とする感じは
当然自分の未熟さの発露なのですが
これってやっぱり楊太がジャンルとして
盛り上がっていることに起因しているんですよね。
そうなってくると、いっっっつもこの話になるけど、
ついついジャンルの隆盛と衰退に思いを馳せてしまうのです。

未来のことはわからんけど
心構えをしているつもりでも
きっとそういう時が来たら
心のどこかで落ち込んでしまうんだろうなぁ
ただ、封神というジャンルが、楊太というカップリングが
たくさんの人にとって実家のような存在であればいいなぁ
と思うのです

新しい発見や出会いがあって
そこから出て行くことがあるかもしれないけど
現実の生活環境の変化でオタ活動自体
続けられなくなったりすることもあるかもしれないけど
ふと思い出した時に
いつでもそこにあっていつでも戻って来ていい
老舗ジャンルってそういうものだと思うのですよ

そして私はなかなか実家から出ていかない
ひきこもりニートでいたい…

そんなことをぼんやりと考える
2018年の秋でした

【通販情報】
10月10日までに入金確認出来た方へは
発送手配完了しております。
その旨とクイックポストの問い合せ番号を記載した
メールを送信しておりますので
もし届いてない方がおられましたら
お手数ですがご連絡頂けますようお願い致します。


そういえば度々
『通販でお手数かけて申し訳ない』
とお気遣い頂くことがあるのですが
通販作業楽しいし、メッセージ頂けたりすると嬉しいし
ご利用頂けるとすごくありがたいです!
というかいつまでも自家通販のままで
利用頂く方に面倒をお掛けしているのが申し訳なく…
本当は委託業者を介した方がいいんですよね…
また本を作る機会があったら考えていきたいです。

それからちょっと気になったのですが
何件か海外からと思しきご注文が…
どうやってここに辿り着いたんだろう…
楊太プチの影響はすごいのう…
詳しく存じ上げないのですが
海外の通販商品を転送するシステムがあるらしい??
無事に届きますように…
世の中知らないことばかり…

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