おとついくらいの。
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おとついくらいの。
一部の部下には
教主のケモ耳激萌えと好評だったとか
【コメントお返事】
日々ぽちぽちありがとうございますm(__)m
すす出てきて
>
(外伝やら小説やらゲーム(WS版)やらの展開は一旦置いといて)
師叔は、きっと始祖として
もう自分が安易に世界の中枢と
関わってはいけない
的なことを思ってて
楊戩もそれをわかってて
お互いの意思で距離を取ってる期間がって
神界やら仙界やらのシステムが安定してきた頃を見計らって
突然『お疲れ様〜』とか言って
軽いノリで楊戩んとこに
帰ってくるんじゃないかなって
勝手に思ってます
楊戩は泣いたり怒ったり
一通りリアクションしてから
すぐおかえりなさいする(チョロい)
そういう世界線もあっていいのでは
というらくがきでした↑
ふじりゅがああいう外伝描いてくれたからこそ
また一段と『その後』の
妄想の幅が増えたというか
いろんなパターンの世界線が許されたというか
ネクラな私でもようやく明るい後日談が妄想できるようになったのでした
本当に良き外伝でした(感想)
急に語り出してすいませんm(_ _)m
スイッチ入ると喋りがくどくなるマン