父の日に際して

21 6月

古今東西
いろんな方々が様々な形で
〝これ系〟のパロディをやってきたと思いますが
 
自分もふと考えてみた
 
 
 

 
 
 
 
 
 
*すんげぇとりとめのない妄想を垂れ流すのでご注意ください
*こまけぇことを気にしないなんでも許せる人向けです
 
 
 
 
 
 

 

 
預かったものの妖怪の子を持て余す崑崙幹部たち。
とりあえず幽閉してしまうことに。
 

 
ひとりぼっちが淋し過ぎて
闇堕ちしてしまう楊戩。
めっちゃぐれる。
 
成長して牢から出られるようになってからは
元始天尊がなんとか力で押さえ込み
一応監視下に置くものの、信頼関係はゼロ。
 
誰に師事するわけでもなく野生の力(?)で
がんばって強くなる楊戩。(がんばれ)
一応在籍は崑崙だが
申公豹みたいなふわっとした存在に。
 
ふらふらしているうちに王天君と出会い
なんかちょっと仲良くなってしまう。
 
(玉鼎さんのくだりがなくて、楊戩もやさぐれていたら、
もしかして二人は敵対していなかった可能性もあったのかなぁと)
(楊戩は人質交換に巻き込んでしまったということで
ちょっぴり自責があったり)
(王天君はなんやかんや金鰲島の幹部まで登りつめるコミュ力
(妲己ちゃんの力添え?)があったわけだが、
楊戩が完全ぼっち陰キャだったら少し同情しちゃったりするかもしれない)
(原作の王天君1だってちょっとは本気で楊戩スカウトしてたかもしれないし
多少はね…)
 

 
(玉鼎さんから義務教育(?)を受けていない楊戩は
もしかしたらちょっと頭悪思考が短絡的かもしれない)
(そのかわり戦闘能力は高いかもしれない)
 
 
そんで
封神計画が始まると
崑崙への反抗心からガチで太公望を始末しようとする楊戩。
 
なんやかんやあって太公望のことが好きになってしまう。
(あれ?原作と変わらなくね?)
 

 
ぐれちゃいるけど友達には素直な楊戩。
王天君は自分と太公望の正体を把握してて
どうやって女媧様を出し抜こうか思案中。
 
 
 
 
そんで
楊戩は実は幽閉中…
 

 

 

 

 

 

 

 
(ごめんもずくさんよくわからないものになった…)
(●んたー●てらーはまだ見ていないごめん…)
(お焚き上げ…)
 
金鰲(故郷)と崑崙(不信感)と
太公望(好き)と王天君(仲良し)
の間で揺れ動く楊戩
もちろんすべての黒幕は妲己ちゃんないし女媧様
 
みたいな
 
あんまり覚えていないけど
崑崙裏切る設定?みたいなのは旧アニメが近かったり??
 
 
 

 
うん
よくわかりませんね
 
 
なにが言いたかったかというと
 
楊戩は一歩間違えば崑崙と敵対してても
おかしくなかった存在なわけで
そのことを思う度に
よくぞ
よくぞ
あんなに素直でまっすぐでいい子に
育てて下さいました玉鼎真人師匠
ということが言いたかったんです
 
今年もパパたちに感謝です
 
 

 
(通天パパごめんなさい…)

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