どこかの世界線で。
楊戩はすっかり人間(師叔)が好きになってしまい
パパに内緒でたびたび人里に降りて
鶴の恩返し的な、
ごんぎつね的な感じで師叔と接触する。
自分が妖怪だということがバレたら追い払われるかな、とか思って
一応姿を見られないようにしながら。
師叔は『なにか得体の知れないものに懐かれているな』
と察するが、とりあえず害はないので放置。
そいでゆくゆくは
ロミジュリ的な、
美女と野獣的な、
なんかこう、
そんな感じになる。
あ、ハッピーエンドなやつでね。
師叔も呂望くんのままだといろいろアレだから
やっぱり道士になってもらわなきゃだな〜
呂望くんしゃべらすのすごく難しい…
パパも…
【コメントお返事】
日々ぽちぽちありがとうございますm(__)m
好きです
>
うわーい///ありがとうございます!
改めて書かなくても大体いつも
同棲してる二人なんですけどね…
やっぱり現代設定で同棲してる二人が一番描きやすいです
気を抜くと全部↑になってしまうのが悩みです
2