とある週末

14 11月


 
 


師叔のこと好きだという自覚はあるけど
上司だし男同士だし社内恋愛はなんかあった時気まずいし
告白とかするつもりはなくて、
でも普通に仲良くはなりたくて、
社外で遊んでいるうちにあわよくばなにか進展しないかな
とか思ってる楊戩
略して楊戩
 
 
 

 
 

 
 

 
 


 

 
 

 
 

 

 

 

 

 


 
 
 
 


 
 

 
 
 
 

 
 
 

 

 


 
 

 

 
 

 
 
 

 
 

 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
 

片想いようぜん絶対告白未遂で終わる呪いによって
何回描いても何回描いても何回描いても何回描いても何回描いても
必ずこのオチになってしまうの。
ごめんねようぜん。
古典落語かなにかだと思って許して欲しい。
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
実は
 
狙い合ってるふたり
 
 
 

5

お休みだったので夜更かししてしまった

4 10月


 
 

 
 

 
 

 

 
 

 
 

 
 

 
 
 

 
 
 

 
 

 
 

 
飼い主の務めらしい
 

 
この後三人でお散歩行きましたとさ
 
 
 
 

 
 
【コメントお返事】
日々ぽちぽちありがとうございますm(__)m
度々時間があいてしまって申し訳ありません
こんなはずでは…(:;)うぅ
 
幸田さん

うわーい!朝からコメントありがとー!!
お気に召したならば嬉しい限り^^
成長は早いけど、想いを自覚してからシザーハンズよろしく
手も握れないたどたどしい恋愛が長尺で始まる予感。
多分このようぜんはどうて…
がんばれようぜん!
 
 
朝から癒されました

こういう出会い方があってもいいんじゃないかな〜
という妄想をらくがいてみた次第です。
どういうシチュエーションであっても結局、
楊戩って師叔に感化されて、それを引きずって、恋に落ちるんですよね〜
原作から逸脱しているようでいて、本筋は変わっていないのが
楊太おそるべしといったところです。
 
 
全てが可愛くて尊くて

ヒェー/////大変光栄です;;
髪もヒゲもマユゲも服もなにもかもどうしていいかわかんねぇよ…
ってなりながらもパパを描いてみたかいがありました
師弟関係の方がいろいろ妄想しがちですが
たまには実父もよいものです
正気だったら超親バカで甘々だったろうな…特にようぜんがちっさい頃は…
と思うと可愛いですね(´`*)

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